2009-04-21

【転載】ブログのアクセス数を増やすのにTwitterのようなミニブログ・マイクロブログは欠かせなくなる?

※本エントリーは休止予定サイトに投稿した内容の転載です。



昨日、『人と企業の未来を切りひらく、マーケティングソリューションカンパニー・株式会社シナプス』の『代表・家弓正彦さんのブログ』でコメントしてきた件、

質問コメントが追記されていたので、ブロガーっぽく(笑)トラックバックでお返しいたします。


初心者のためのブログアクセスアップの技術 @ ロジックとパッションの狭間から。。。(家弓正彦のマーケティングブログ)
今年から心を入れ替えて(笑)、積極的にブログに取り組んでいます。
せっかくですから、私の知人にもいろいろ教えてもらいながら、
そもそもブログのアクセスアップを図るための技術を整理してみました。

この、「パワーブロガーになるためのブログ活性化テクニック(?)に関する“まとめ”記事」にあった

Twitterってどうなのかな?

という一行に反応して、下記のようにコメントさせていただきました。

Twitterですが、つぶやくかつぶやかないかは別にして、アカウントだけは取っておかないと!でしょうね。

当社の場合、
・会社ブランド
・商品ブランド
でアカウントを取り、

ブログorコンテンツ更新
  ↓
Twitterに自動で書き出し
  ↓
個人アカウントではFacebookに自動で書き出し

なんていう感じで、コミュニケーション・ロスの防止に努めております。


以下、このコメントに記したメソッドとその目的について補足させていただきます。


▼まずはこの記事をズズッと下の方までスクロールしてみてください。

会社ブランド『webarkのTwitterアカウント』と、商品ブランド『sellingclubのTwitterアカウント』それぞれの“つぶやき”が、ブログパーツとして表示されています。

「おっ、それうちもやってみたい!」と思った方は、その実現方法をGoogle先生に聞いてみましょう。

※そもそも、「やりたいこと」「さがしているもの」を検索エンジンで見つけるテクニックが身についていない方やその労を惜しむ方は、パワーブロガーには向いていないでしょうから要注意。^^;


ご参考までに、わたしが探した時のワーディングは下記の通り。


ブログ twitter feed の検索結果 約 101,000,000 件

ブログ更新によって自動的に吐き出されるfeed(RSS/ATOM)を自分のtwitterアカウントにこれまた自動で投稿できるようにしてくれる『twitter feed』の使い方を見つけてください。


twitter ブログパーツ の検索結果 約 2,110,000 件

今度は逆に、twitterへの投稿をブログに表示させるブログパーツ『twitter widgets』(ウィジェット)を生成し自分のブログに貼り付けて、自身のTwitterアカウントを認知してもらえる状態を作ります。
※ウィジェットの貼り付けに対応していないブログサービスを利用している方は、この機会に乗り換えなきゃですね。


▼なぜこのようにオタッキーなことが、「コミュニケーション・ロスの防止」になるのか?

接触していただけるメディアやチャネルの選択肢を増やす。

これだけでした。大そうなこと言ってすみません。

「多層構造で着実に接触するメディア」の勝手なイメージ図
写真素材 PIXTA
(c) スミスジョージ写真素材 PIXTA


当ブログも『SellingClubの公式サイト』も、RSSリーダー向けにfeedを配信しているだけでなくメールソフトでも受信できるように、Seesaaブログ標準のRSS配信ではなく、Google先生が買収した『feedbunner』のサービスを利用しています。

これまでのWebマーケティングにおけるコミュニケーション手段はメールマガジン/メールニュースが中心で、これはウェブアークのECパッケージ「SellingClub」の導入先でメルマガ作成・配信機能がご好評いただけていることからもそうそう変わらない位置付けでしょうから、更新情報をメールで通知できるサービスは捨て置けないですね。

とはいえ、わたしのメールボックスには、1日に500通ぐらいのメールが着信しています。※あれこれ配信登録しすぎですね。

その中で配信当日に開封して目を通せる数には限りがあるわけでして、「RSSリーダーやtwitterなど他のチャネルでもよいから、グッド・タイミングで認知できる手段を用意していただけるとアクセスしやすいのにな。」と常々感じているわけです。

そんな思いというか願いというか、ネット活用におけるメディア・チャネルの展開に関して記したのが下記の寄稿でした。

【コラム】 MOTTAINAI ~なぜショッピングセンターは、もっともっとネットを【活用】しないのか?~を、SC JAPAN TODAYに寄稿しました。
【メールマガジン】:能動的な接触頻度・低い、収益連動度・高い
ホームページの更新性を補完するツールとして、ショッピングセンターのイベントやニュース、テナントからのニュースなどを配信し来店を促すツールだが、あくまでも提供者側からの一方向的なプッシュ・ツールであり、顧客側は常に受身の状態にある。

【ブログ・SNS】:能動的な接触頻度・高い、収益連動度・低い
「Web2.0」や「CGM・ユーザー参加型メディアの浸透」と言われる昨今、ネット・ツールを利用する難易度が急速に下がり、特別なスキルを必要とせずに誰でも気軽にどこからでもネットでコミュニケーションできる時代。ショッピングセンターの運営者によるスタッフブログだけでなく、テナントの店長やスタッフが顧客と直接・双方向でコミュニケーションできるようになることで、ES(従業員参加型)とCS(顧客参加型)の両立・連動を実現し、「ライフスタイルセンター」を具現化させることの可能なツールとして、今後ショッピングセンター業界でも広まる可能性が高い。

この、「直接・双方向でコミュニケーションできる」ことを容易にするために「メディアやチャネルの選択肢を増やす」を図式化すると、こんなステップになるでしょうか?

△ Web単独
△ メルマガ単独
△ Web+メルマガ
○ Web(ブログ)のRSS配信+メルマガ
◎ Web(ブログ)のRSS配信+メルマガ+ミニブログ・マイクロブログ
◎ Web(ブログ)のRSS配信+メルマガ+ミニブログ・マイクロブログ+SNS(コミュニティ)

逆にこれぐらいの手を打っていかないと、総務省の『ブログの実態に関する調査研究』レポートで“国内に1,690万サイトある”といわれるブログの中で、「アクセスを増やす」という目的・目標を実現するのは容易ではないと思います。

ウェブアークの場合は、前記の「Web(ブログ)のRSS配信」のその前に「ECサイト+」がつくわけで、そこから派生する「ECサイト・ECモール運営者のブランドと顕在/潜在ターゲットとの接触頻度を増やす」という目的に対して試行検証しなければいけませんので、ウェブアーク自身が運営する『中国市場向けECモール』が公開できるようになった暁には、当ブログでも中国支社のスタッフに投稿してもらいつつ、『中国モールのtwitterアカウント』も始動させられるようアカウント取得を終えています。


最後に、ここまでお読みいただいてアレなんですが、もし『Twitterとは』という方がいらっしゃるようでしたら、わかりやすいチャートを見つけましたので、ご紹介しておきます。

Twitterが秘める可能性をマインドマップ風に図解した一枚の画像 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
で、Twitterって何がすごいの?と言われたときに使えそうな画像がアップされていましたよ。Twitterの可能性をマインドマップ風に図解しています。これはわかりやすい。


早速追記:

せっかくなんでちょっと違う角度から、プロの方々が公開してくれている情報もピックアップしておきます。

SEOやSMMのためにブログを作ったらまずやることリスト - ソーシャルメディアマーケティング(SMM).jp 2008年12月 5日
プラグインやテーマの追加、変更はおいておいて、ブログを立ち上げたらまずやることリストをこのエントリにまとめていこうと思います。見つけたもの、思い出したものを順次追加していきます。

これもやっといたほうがいいよ!というものがあればコメントもらえるとうれしいです。


Twitterを使って、セミナーやカンファレンスのオーディエンスとリアルタイムにやり取りできる『セミッター』の使用例

「MIRAI:ネットとガジェットの融合」議事録&会場からの投稿リスト|イベントレポート|Alpha Bloggers 2008年10月30日
当日は「Twitter」でリアルタイムに議事録を書き、「セミッター」で会場からのリアルタイム投稿をスクリーンに映しました。そのログのURLを以下に付記します。
ご興味がある方は、イベント写真ギャラリーとあわせて、ぜひご覧ください。


ガラパゴス・ケータイでつぶやくなら『モバツイッター

iPhone版もあります。

モバツイッターを利用している人だけが有効に活用できるTwitterクライアント『iMovatwitter』 |iPhoneアプリケーションマガジン
 2009年04月14日
『iMovatwitter』は、モバツイッター開発者の、モバツイッター開発者による、モバツイッター利用者のためのiPhoneアプリだ。モバツイッターを利用していない人がインストールしても満足できないだろう。


さらに追記@2009-04-24

企業のTwitter活用法は4つ――Gartnerが報告 - ITmedia News
 Twitterは個人ユーザーから企業にも広がりつつあり、企業のTwitter利用には4つのパターンがある。米調査会社Gartnerは3月26日、このような調査結果を発表した。

 Twitterは140文字の「つぶやき」をネットで配信できる「マイクロブログ」サービス。コンシューマー向けのサービスだが、企業も活用に乗り出しており、企業向けのTwitterも計画されている。Gartnerは、2011年には企業向けマイクロブログは80%のソーシャルソフトで標準機能になると予測している。

 Gartnerによると、企業は以下の4つの方法でTwitterを活用している。

Direct:マーケティング・PRチャンネルとしての利用
まさしく「コミュニケーション・チャネル」ですね。

Indirect:社員がTwitterを利用して個人の評判を高め、それが会社の高評価につながる
ES(従業員満足)なければCS(顧客満足)なし

Internal:社員が自分の仕事や思いついたアイデアについて投稿
アウトプット・チャネル

Inbound Signaling:Twitterから顧客やライバルの情報を拾い上げる
インプット・チャネル


Twitterって本当にマーケティングに使えるの?|Sphinn Japan Blog
日本でも利用者の増えてきたTwitterですが、マーケティングに利用しているビジネスはまだまだ少ないようです。

Twitterがマーケティングに使えるのかどうか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

Twitterのマーケティングと、ブログやメールのマーケティングとで大きく違う点が一つあります。

それは、ブログやメールのマーケティングは『具体的なメッセージ』を読者に伝えるのに適しているのに対して、Twitterは『イメージ』や、『ブランド』を確立するのに適している点です。
本質的には、「コミュニケーションに取組む姿勢」と言えるのでしょうか?


ネットの逆流(16):狙われた“つぶやき”――Twitterに仕掛けられたワナ (1/2) - ITmedia エンタープライズ
リンクをむやみにクリックしてはいけない?

 4月12日、米TwitterはXSS脆弱性を突いたワーム攻撃を受けたが、対処したことを明らかにした。「stalkdaily.com」というWebサイトを宣伝する“つぶやき”のURLをクリックすることで感染し、感染したユーザーは同じつぶやきを投稿してしまう。さらに「Mikeyy」という単語を含んだ変形版も広がっており、今後も同種の変形版が発生する可能性があると注意を喚起している。
こういったネガティブ要素は、ある程度の規模(キャズム?)を超えたWebサービスの有名税のようなものですね。


「Twitterでマーケティング」日本ではハヤらない? - SEO対策の薬箱
古い、新しいっていう考え方よりも、幅をどこまで広げることができるのかがマーケティングの「できる」だと思います。
深イイですね