2011-10-11

【転載】パッケージングとSCMで一時代を築いたジョブズが幾多の失敗から学んだであろうたった一つのこと

※ブログ開設前のFacebookノートからの転載です。



完全に雰囲気、直観、憶測ですけど。

1つだけあげるとすれば『独裁組織づくり(いい意味で)』ではないのかなと。

ジョブズのような『カテゴリー・クリエイター』に共通する強みとして『課題発見力』があるわけですが、その強みを活かしてアップル・コンピュータを一定規模まで成長させたものの、後に取締役会からの解任という体験を得たジョブズですから、復帰の時に第一義として考えていたのは『取締役会の完全統治』だったのではないかと推察します。
※ってネタを先日のグマ研・懇親会で学生さんに話してみたんですが、もちろん苦笑&スルーでしたよ

復帰までの間に『ビル・Gブラック神話』で一定の信者を抱えていたジョブズは、市場=子羊たちにどんな情報を与えれば狂信者が獲得できるのかは学んでいたはずで、あとは合理主義者=取締役会と株主を従属させる体制だけ作れればよかったはずですから。

話し変わって、

なぜか日本人だけが好むと言われる"血液型論"が大嫌いな方には本当に申し訳ないんですが、私の見立てだとスティーブ・ジョブズはAB型クラスタです。

アップルCEOのスティーブン・ジョブスさんの血液型を知りませんか? - 人力検索はてな
知りたい情報が得られませんでした。
回答してくれた皆様ありがとうございました。

前記スレにもある通り、取締役解任まではA型だったとしても、アップル復帰の頃にはAB型に進化していたんじゃないかと勝手に類推しております。

優れたマーケターとして、自らの不満足を解決できるパッケージングを施したプロダクトを企画し、さらにそれを同じ不満足層に限定供給していくSCMを展開することでアップルのブランドを育ててきたわけですが、その直観的な活動の妨げとなるのは市場ではなく取締役会であることを知った時、

「事件は現場で起きているんじゃない!会議室で起きているんだ!」

と絶叫したという話しは、、、どこでも聞いたことがありませんが。

単なるコンセプターでもクリエイターでもなく、世界有数の株式時価総額を誇る企業のCEOとして君臨したその姿は、世界有数のブランドの多くが『同族企業』であることを知った人間だけが持つ『オーナーシップとリーダーシップの両立』だったのではないかと考える次第です。

みんなから選ばれたCEOなんかクソくらえ!

真のオーナーシップが持てるのはオーナーだけだ!

これを言い換えると『独裁組織づくり(いい意味で)』になるわけです。。。


退屈な奴ほど言葉の上だけ「クレイジー」を珍重しようとする。身の回りにいると尊重しないくせに: やまもといちろうBLOG(ブログ)
好きだったから喪に服すのは全く構わないが、何日も経ってまだジョブズジョブズ言ってるやつはご遺族か誰かか。いい加減、他人のことは放っておいて、自分自身の目の前にある道をちゃんと歩けと言いたい。


以上