2011-10-09

【転載】「実名制SNS」というファンタジーに逃避するのがクールジャパンなのか?

※ブログ開設前のFacebookノートからの転載です。



Facebookでウォッチしてる米国系のファンページ(公式ページではなくファンによる勝手ページ)で匿名・偽名っぽいアカウントからの熱い書き込みを見る度に、「あぁ、ファン・マーケティングの土壌ができあがっている市場は羨ましいなぁ」と勝手に羨望してしまうわたしがいます。

というのも、SNSの分類として「登録制」と「招待制」があることは知ってましたが、Facebookジャパンのプロモーションが本格化した今年ぐらいから「実名制」というカテゴリーが加わったようで気持ち悪いと感じているわけです。

この「実名制」という"新しい"概念を提唱される方々がやり玉に挙げる「匿名制」のSNSとしてmixi・GREEのような日本のSNSあるいはTwitterがあるわけですが、商業ベースのSNSの規約なりで「匿名じゃなければ強制退会」などと謳ってるところを見たことがある人はまずいないんじゃないでしょうか?

このように「実名制」が喧伝される状況について不審に思っていることの一つが「誰得?」という見方でして、少ない知見で考えれば公安部門と名簿業者ぐらいしか思いつかないものですから、「ファンタジー(あるいはレジェンド)」と勝手に位置付けている次第です。

健全な精神は実名制SNSに宿る

実名のクチコミだから信頼されやすい

。。。。。

ぜひmixiページにはローカルなところで盛り上がっていただきたいところです。

【参考】Google トレンド: 実名